診療科目
診療科目
内科 |
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泌尿器科皮膚科 |
ガン温熱療法 |
自費診療 |
高濃度ビタミンC療法 |
プラセンタ |
プロペシア |
ED治療 |
※院外処方となっております。
対象科目
高血圧・高脂血症・痛風・不整脈など
在宅医療(ご自宅で療養したい方は定期的に訪問診療致します。ご相談下さい。)
症状
排尿時痛、血尿、尿が近い、出にくい、漏れる、夜間頻尿など
対象科目
前立腺肥大症・尿管結石
膀胱炎・精巣上体炎・前立腺炎
湿疹・帯状疹疱
※泌尿器科受診の場合、尿検査があります。陰茎に皮膚炎がある場合、性感染症の可能性もあり尿検査を行います。ご了承下さい。
(ハイパーサーミア)
効能
脳、眼球、血液以外の全てのガンを治療できます
効果的なマイルド加温可能なため、高齢者、末期ガンの方にお薦めします。
手術、抗がん剤(経口剤を含む)、放射線療法と併用で相乗効果を生みます。
ガン予防の他、以下の効果が期待できます(自費診療)
免疫力増強
筋肉痛
神経痛
胃腸障害
ストレス障害
肥満
健康促進疲労回復
患部を身体の深部を直接温めます。皮膚から熱伝導で温める他の温熱法との違いを体感下さい。ビタミンC療法との併用可能です。先ずはお電話を下さい。ご相談のみの予約も歓迎いたします。
当クリニックは、山本ビニタ−最新機種「サーモトロンRF Edition」を採用しています。機器について詳しくは「山本ビニター」で検索
自費診療
効能
ビタミンC点滴により、血中濃度が4000μg/ml(400mg/dl)以上になるとがん細胞の生存率が低下します。下記グラフの横軸はmg/dlの間違いです
禁忌
G6PD欠損症
ビタミンC点滴で赤血球が壊れます。初診では採血によりG6PD欠損症の有無を調べます。
心不全、腎不全、胸水や腹水の有る方
ビタミンC点滴で悪化します。
用法
がん治療目的
12.5g、25g、50gと点滴し、ビタミンCの濃度を測定、4000μg/ml以上の濃度になるg数で週2~3回3ヶ月点滴し治療効果を判定します。その後は効果をみて点滴回数等考慮します。
料金
※全て税別
使用ビタミンCは、米国マガフ社製のアスコルビン酸を使用しています。
効能
疲れ、肩こり、腰痛、筋肉痛、関節痛
シミ、くすみ、肌荒れ、ニキビ、皮膚乾燥症、冷え性
更年期障害
自律神経失調症
月経困難症、生理不順
アレルギー疾患
肝機能障害
注射方法
皮下注射
筋肉注射
料金
※一度でもプラセンタ注射を使用した方は、献血ができません。
当院ではジェネリックのフィナステリド(1)です。1錠200円に診察料1000円、消費税がかかります。
尚、アボルブ(ザガーロ)も処方可能です。ご相談下さい。
半年以上内服されると、血液検査のPSAという前立腺ガンの腫瘍マーカーか低く出ます。正常4以下ですが、該当される方は2以下となり注意が必要です。
当院では3種類の薬を扱っています。全て狭心症に使われる硝酸薬のニトロ等と併用すると血圧が下がりすぎて死に至ります。飲まれる前に必ず確認して下さい。
食後に飲むと効果が薄れます。空腹時に飲まれることをお勧めします。薬が吸収される約30分後に食事されても問題有りません。
薬の種類
シルデナフィル(50)
バイアグラのジェネリックです。1錠1000円。因みに先発品は1錠1300円です。
レビドラ(10)
先発品です。バイアグラより食事の影響が出にくいと言われています。1錠1300円。
シアリス(20)
先発品です。効果は丸一日持続すると言われています。1錠1400円。
①~③全て、初診料3310円、再診料1830円、消費税がかかります。